顔をコンパクトにできる小顔ボトックスの力を理解しよう!

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ボトックスはボツリヌス菌から抽出されるたんぱく質の一種で、神経伝達の伝わりを弱める働きがあり、筋肉が緊張している部分にボトックスを注入すると、筋肉がリラックスした状態になります。顔面チック症や斜視、斜頚等、筋肉に関係する疾患に用いられていますが、厚生労働省の認可も受けており、その安全性は確立されています。最近では整形外科や美容外科等でも美容治療としてボトックスが用いられるようになり、眉間や額、目尻の皺を取る治療法として大変人気があります。特に女性達の間では年齢問わず、アンチエイジングのためにボトックス注射による治療を受ける方々が大変多いようです。また、顔のえらの筋肉に注入することにより、小顔に改善させることも可能です。ボトックスは毒性のないタンパク質で、えらに注射した後、だいたい2,3日で効果が現れ始め、1週間後には効果を実感することができ、その効果は1ヶ月から1か月半かけて完成していきます。ボトックスは咬筋の動きを止めることで筋肉が痩せて小顔になります。筋肉というのは動かしたり、重いものを持って緊張したりして鍛えられるものです。たとえば、ボディビルダーが怪我や病気で寝たきりになって動かずにいた場合、その筋肉は見る見るうちに痩せ細ってきてしまいます。それと同じ理屈で、ボトックスを咬筋すなわち、えらに打つと咬筋が動きくくなって少しずつ痩せていき、小顔になっていくのです。効果の持続についてですが、だいたい半年から1年で咬筋はまた徐々に戻ってきてしまいます。当然、個人差もありますが、スポーツを日常的に行なっている人は体に力を入れた時に食いしばったりすることもあります。また寝ている時に歯ぎしりをする癖がある人などは、咬筋に力が入ってしまいますので元に戻りやすくなることも多いようです。小顔ボトックスは咬筋の筋肉量に合わせて注射すれば一度ですっきりと小顔を実感できる場合が多いですが、半年から1年である程度元に戻ってきてしまいます。効果を長期間継続させたいのであれば、半年から1年ごとに5、6回の注射を繰り返せば少しずつその効果が蓄積されていきます。筋肉がリラックスして薄い状態を保ちやすくなりますので、効果が長持ちしやすいと言われています。整形外科では、えらの骨を削って小顔にするという手術方法もあるようですが、ボトックス注射と比較して、施術料金もかなり高額です。さらに施術を受ける患者にも恐さが伴うということで、今ではボトックス注射で小顔になる方法を選択する人が多いようです。